3月7日の日記
2006年3月7日うんざり。
※
週末はお泊り。
何ヶ月ぶりかのお泊りで、うれしかった。
3時くらいから会って、ぷらぷらウィンドーショッピングして、
ご飯は鍋を食べに行って。
ずっと一緒にいられて、一緒に眠れて幸せだった。
夜中に2回目が覚めたけど、隣に彼がいて、私が身を寄せると
半分寝ながら、目も閉じたまま抱き寄せてくれて、
頭をよしよし撫でてくれて、そしてまた眠りに落ちていく・・・っていう事、
とても暖かくて幸せな時間。
彼の大きな体は、ほんとに肉布団。
安心感。
一緒に住みたいなって思った。
毎晩こうして眠れたらいいのに。
実際そうなったらなったで、現実になるとイヤになったりするのかもしれないけど。
翌日、ホテルを出て、お昼食べて、有頂天ホテルを見た。
人間味あふれる感じで、ハートウォーミングな結末で、ほんと、どう考えても公開時期間違ってると思う。
だいたい、大晦日って設定からして、そのとおり年末に公開してりゃいいのに。
そうだったらもっとグッと来てたと思う。
晩御飯は食べずに、車の中でテレビ見たりしてたんだけど、
色々話してて、泣いてしまった。
ストレスたまりにたまってて。
彼の前で泣いたの何度目だろう?多分2度目かな。
ぽろぽろぽろぽろ。とめどなかった、ほんと。
一番衝撃だった出来事を話した時は、もう、泣きじゃくってしまった。
彼は「大丈夫かい?大丈夫かい?」って、ティッシュで涙を拭き続けてくれたんだけど。
実は彼に会う前日にも、友達にかなり愚痴ったんだけど、やっぱり泣きはしなかった。
泣けるほど親しくないっていうか。
迷惑ばっかかけて申し訳ないけど、今はほんとに、彼という頼りがないとやっていけません。
※
週末はお泊り。
何ヶ月ぶりかのお泊りで、うれしかった。
3時くらいから会って、ぷらぷらウィンドーショッピングして、
ご飯は鍋を食べに行って。
ずっと一緒にいられて、一緒に眠れて幸せだった。
夜中に2回目が覚めたけど、隣に彼がいて、私が身を寄せると
半分寝ながら、目も閉じたまま抱き寄せてくれて、
頭をよしよし撫でてくれて、そしてまた眠りに落ちていく・・・っていう事、
とても暖かくて幸せな時間。
彼の大きな体は、ほんとに肉布団。
安心感。
一緒に住みたいなって思った。
毎晩こうして眠れたらいいのに。
実際そうなったらなったで、現実になるとイヤになったりするのかもしれないけど。
翌日、ホテルを出て、お昼食べて、有頂天ホテルを見た。
人間味あふれる感じで、ハートウォーミングな結末で、ほんと、どう考えても公開時期間違ってると思う。
だいたい、大晦日って設定からして、そのとおり年末に公開してりゃいいのに。
そうだったらもっとグッと来てたと思う。
晩御飯は食べずに、車の中でテレビ見たりしてたんだけど、
色々話してて、泣いてしまった。
ストレスたまりにたまってて。
彼の前で泣いたの何度目だろう?多分2度目かな。
ぽろぽろぽろぽろ。とめどなかった、ほんと。
一番衝撃だった出来事を話した時は、もう、泣きじゃくってしまった。
彼は「大丈夫かい?大丈夫かい?」って、ティッシュで涙を拭き続けてくれたんだけど。
実は彼に会う前日にも、友達にかなり愚痴ったんだけど、やっぱり泣きはしなかった。
泣けるほど親しくないっていうか。
迷惑ばっかかけて申し訳ないけど、今はほんとに、彼という頼りがないとやっていけません。
コメント