を、彼と見てきました。
ちゃんとお弁当をこしらえて、持って行きました!!
前日に彼と喧嘩したんだけど、朝早くおきて、ってか正確には寝てないんだけど、お弁当を用意して。
おにぎりを俵型に作って、のりをまいたり炒りゴマをかけたり。。。
急な話だったから、おかずもホントに家にあった冷凍モノ+簡単なおかずを作って詰めたのみ。
それでも彼は、おいしいおいしいって言って喜んで食べてました。
良かった良かった。^^
生まれて初めての経験でした。
デートにお弁当作って持っていくなんて。
定番というか、古くさいというか、・・・。
でも、男性には「永遠の憧れ」みたいですね。
今回はその、彼の憧れに付き合ってやったという気がしています。
まあでも、私もやりだすとハマるんですけどね。いつものように。笑
水筒にかに玉スープを入れて、あと、おしぼりにおミカンも持って行きました。^0^
※
今日は、彼と色々な話をしました。
私のこれからの仕事について、私は最近ずっと悩んでいて。
恋愛以外の事はやたら悩む性質の私は、思いつめて、ここ最近は3回連続で悪夢を見てしまったり。。
そのことで、「ちょっと話そうか。」って彼が言ってくれて。
2人のいつもの場所で、色々話していたのですが、
『俺はね、まりえちゃんと結婚したいと思っているからね。』
と、言われました。
すごく、さらっと言われた。
プロポーズでもなんでもなく、普通の発言の一環で。
なんだか、でも、自然な2人だった。笑
私も、結婚は漠然とだけど意識していたし。
私の家の話もした。
いずれ話さないといけないと思っていたけど、
話せば不快な思いをさせるのはわかっていたから、話してなかった事。
「じゃぁ絶対無理やん。家のことなんかどないもできへん。」と彼は言った。
何だか投げやりに感じた。
反対されるくらいで諦めるようなら、そこまで。っていうフレーズ思い出した。
彼は「どうしたらいいんだろうねぇ。困ったねぇ。」とも言った。
それに伴って、両親の話、彼の家、両親や親戚の話、仕事の話。。
いろんな話を、あったかい彼の胸の中で、した。
ただあったかかった。
多分物理的にというか、温度的に、実際温かかったとも思う。その胸は。
でも、柔らかくて(太ってるし)広い胸と、柔らかくて(太ってるし)太い二本の腕の中で、今までなかった暖かさを感じた気がした。
私にはこの人がいるんだ。っていう実感。
結局、「まだ親にも話してない訳やし、話してみて問題が出たらまた一緒に考えよう。解決できる事かもしれないし。」と、至極普通で現実的で当たり前な結論を出し、その話は今日は終わった。
結論はとても普通で、3秒でたどり着けるような結論なんだけれど、
私にとっては、「その話を彼としたという事」がとても大事だった。
※
私はこの人と本当に一緒になろうと思うんやろうか。
でも彼は、結婚を早くしたいと思ってるんやなと今日で判った。
多分、準備とかも色々かかるし、って事を考えて、
今すぐにでももう意志は固めたいと思ってるんじゃないだろうか。
それは私は今は無理、多分あと一年くらいは絶対無理だと思う。
・・・なんか、「結婚をせまる彼女に悩んでます。僕は今のままがいいんです・・・」的恋愛相談を思い出した。
ちゃんとお弁当をこしらえて、持って行きました!!
前日に彼と喧嘩したんだけど、朝早くおきて、ってか正確には寝てないんだけど、お弁当を用意して。
おにぎりを俵型に作って、のりをまいたり炒りゴマをかけたり。。。
急な話だったから、おかずもホントに家にあった冷凍モノ+簡単なおかずを作って詰めたのみ。
それでも彼は、おいしいおいしいって言って喜んで食べてました。
良かった良かった。^^
生まれて初めての経験でした。
デートにお弁当作って持っていくなんて。
定番というか、古くさいというか、・・・。
でも、男性には「永遠の憧れ」みたいですね。
今回はその、彼の憧れに付き合ってやったという気がしています。
まあでも、私もやりだすとハマるんですけどね。いつものように。笑
水筒にかに玉スープを入れて、あと、おしぼりにおミカンも持って行きました。^0^
※
今日は、彼と色々な話をしました。
私のこれからの仕事について、私は最近ずっと悩んでいて。
恋愛以外の事はやたら悩む性質の私は、思いつめて、ここ最近は3回連続で悪夢を見てしまったり。。
そのことで、「ちょっと話そうか。」って彼が言ってくれて。
2人のいつもの場所で、色々話していたのですが、
『俺はね、まりえちゃんと結婚したいと思っているからね。』
と、言われました。
すごく、さらっと言われた。
プロポーズでもなんでもなく、普通の発言の一環で。
なんだか、でも、自然な2人だった。笑
私も、結婚は漠然とだけど意識していたし。
私の家の話もした。
いずれ話さないといけないと思っていたけど、
話せば不快な思いをさせるのはわかっていたから、話してなかった事。
「じゃぁ絶対無理やん。家のことなんかどないもできへん。」と彼は言った。
何だか投げやりに感じた。
反対されるくらいで諦めるようなら、そこまで。っていうフレーズ思い出した。
彼は「どうしたらいいんだろうねぇ。困ったねぇ。」とも言った。
それに伴って、両親の話、彼の家、両親や親戚の話、仕事の話。。
いろんな話を、あったかい彼の胸の中で、した。
ただあったかかった。
多分物理的にというか、温度的に、実際温かかったとも思う。その胸は。
でも、柔らかくて(太ってるし)広い胸と、柔らかくて(太ってるし)太い二本の腕の中で、今までなかった暖かさを感じた気がした。
私にはこの人がいるんだ。っていう実感。
結局、「まだ親にも話してない訳やし、話してみて問題が出たらまた一緒に考えよう。解決できる事かもしれないし。」と、至極普通で現実的で当たり前な結論を出し、その話は今日は終わった。
結論はとても普通で、3秒でたどり着けるような結論なんだけれど、
私にとっては、「その話を彼としたという事」がとても大事だった。
※
私はこの人と本当に一緒になろうと思うんやろうか。
でも彼は、結婚を早くしたいと思ってるんやなと今日で判った。
多分、準備とかも色々かかるし、って事を考えて、
今すぐにでももう意志は固めたいと思ってるんじゃないだろうか。
それは私は今は無理、多分あと一年くらいは絶対無理だと思う。
・・・なんか、「結婚をせまる彼女に悩んでます。僕は今のままがいいんです・・・」的恋愛相談を思い出した。
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