3月26日の日記

2005年3月26日
久々にTから電話があった。
私が、誕生日おめでとうメールを送ったから。

「メールありがとなー。すーごい、うれしかった。」って。

このひとと最後に会ったのは、去年の8月。

ものすごく楽しかった夏。



彼氏は、なんであんなに感情が貧しいのか。

Tとなら、もっと楽しかっただろうな、って思った。

あまりにも無関心無感動。ニル・アドミラリイ。

でも、なんでそれなのに、好きなんだろう。



英語の歌で、切ない愛を歌われたら、涙が出る。

ああ。

ああ。

でも、これが現実。
私は、こちらを選んだ。

「道は、最初から決まっているのだ。
運命論的な意味ではなく、毎日の呼吸やまなざしが、決めてしまっているのだ。」

ってなこと、吉本ばななの本で書いてあった。
キッチンか、ムーンライトシャドウか、どちらか。

そう。
その通りだと思う。

私は、最初から決めていた。だからこうなった。

こうなるつもりで、いた。だからこうなった。

But,Moon,

I miss you,I wanna touch you right now.
I wish I could hold your cheeks.
I wish I could comfort you both mentally and phisically.
What are you doing now?
How have you been up to lately?

English reminds me of you and our days.

I wanna think it was a kind of great miracle.

But I do not do anything in fact.

Just think of you.

Both you and I chose the way.

Thinking about my present boyfriend...this is my real life.

Are you happy now?

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