昨日
2005年1月9日幸せなデートだったなぁ。
買ったばかりの白いワンピにラベンダー色のカーデ合わせて。
んー。
カラオケ行って、BoAと広末とELTとJAMとヤイコ歌った。
彼はエグザイルとかケミとかスピッツとか歌ってたな。
自分で「自称他称ええ声」って言ってただけあって、いい声だった。
(今までもカラオケ行かなくても何度も聞いてたから、あんまり感動はなかったけどね・・・)
いいな。声量ある人って。
私全然ないからうらやましいわ。
※
彼が迎えに来てくれる直前くらいに、
彼に写真を色々見せようと思って漁ってた。
7月に韓国に行った時の写真は見慣れてた。
でも、漁ってるうちに2月や3月4月のも出てきた。
それはダメだった。はは。
久しぶりに見たから。
また泣きそうになった。
(でももうすぐ彼が来てくれる。泣いてちゃダメだ。)
見ないようにして、彼に見せたい分だけピックアップした。
※
韓国彼が私にとって生々しくなくなって、今の彼と幸せを感じてる。
でもふと、韓国彼への優しい気持ちを思い出す。
いつも頬に触れてたこと、怒る私をニコニコなだめてくれたこと。
焼肉焼いてくれたこと。いつのまにか私は韓国料理に詳しくなってたこと。空港に一緒に走ったこと。
でも、こうして、「見ないようにする」方を、私は選んでるのだ。
今の彼が大好きだし、大好きだって言ってくれる。
幸せなことだ。
彼が通ってた小学校を見たいと思った自分が、証拠じゃないか。
小学校を見せてもらって、その周りを車で走ってもらって楽しかった自分が、証拠だ。
彼が好きなんだ。
He means a lot to me now.
※
運転する彼の横顔をじーっと見てた。
「何見てん?かっこいいと思って見てたん」
「うん」
「(笑)ぜっったいウソやし」
「なんで?好きな人のことカッコいいと思うの当たり前やん」
こういう事言うようになった自分。
ほめてあげて、優しくしてあげる自分。
・・・私はこの何分の一かでも、あの子に言ってあげた?
あの子にしてあげられなかった事を、今、彼にしてる。
「恋人と呼び合える時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう」
って確かMisiaが言ってたけど、そう思う。今とても。
何をしてあげられたんだろう。
・・・でもきっとむこうも同じ気持ちだった。
彼からの別れのメールは、とても悲しくて、切ない内容だった。
私に何もしてあげられない自分に苛立ってた。
結局でも、その気がお互いになかった。
何がなんでも乗り越えてやろう、っていう。
そういうことだ・・・
※
それにしても、休みはなんて短いんだろう。
まじ短すぎる。働くの、やです。
買ったばかりの白いワンピにラベンダー色のカーデ合わせて。
んー。
カラオケ行って、BoAと広末とELTとJAMとヤイコ歌った。
彼はエグザイルとかケミとかスピッツとか歌ってたな。
自分で「自称他称ええ声」って言ってただけあって、いい声だった。
(今までもカラオケ行かなくても何度も聞いてたから、あんまり感動はなかったけどね・・・)
いいな。声量ある人って。
私全然ないからうらやましいわ。
※
彼が迎えに来てくれる直前くらいに、
彼に写真を色々見せようと思って漁ってた。
7月に韓国に行った時の写真は見慣れてた。
でも、漁ってるうちに2月や3月4月のも出てきた。
それはダメだった。はは。
久しぶりに見たから。
また泣きそうになった。
(でももうすぐ彼が来てくれる。泣いてちゃダメだ。)
見ないようにして、彼に見せたい分だけピックアップした。
※
韓国彼が私にとって生々しくなくなって、今の彼と幸せを感じてる。
でもふと、韓国彼への優しい気持ちを思い出す。
いつも頬に触れてたこと、怒る私をニコニコなだめてくれたこと。
焼肉焼いてくれたこと。いつのまにか私は韓国料理に詳しくなってたこと。空港に一緒に走ったこと。
でも、こうして、「見ないようにする」方を、私は選んでるのだ。
今の彼が大好きだし、大好きだって言ってくれる。
幸せなことだ。
彼が通ってた小学校を見たいと思った自分が、証拠じゃないか。
小学校を見せてもらって、その周りを車で走ってもらって楽しかった自分が、証拠だ。
彼が好きなんだ。
He means a lot to me now.
※
運転する彼の横顔をじーっと見てた。
「何見てん?かっこいいと思って見てたん」
「うん」
「(笑)ぜっったいウソやし」
「なんで?好きな人のことカッコいいと思うの当たり前やん」
こういう事言うようになった自分。
ほめてあげて、優しくしてあげる自分。
・・・私はこの何分の一かでも、あの子に言ってあげた?
あの子にしてあげられなかった事を、今、彼にしてる。
「恋人と呼び合える時間の中で 特別な言葉をいくつ話そう」
って確かMisiaが言ってたけど、そう思う。今とても。
何をしてあげられたんだろう。
・・・でもきっとむこうも同じ気持ちだった。
彼からの別れのメールは、とても悲しくて、切ない内容だった。
私に何もしてあげられない自分に苛立ってた。
結局でも、その気がお互いになかった。
何がなんでも乗り越えてやろう、っていう。
そういうことだ・・・
※
それにしても、休みはなんて短いんだろう。
まじ短すぎる。働くの、やです。
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