たったので、彼に電話をしました。
いえ、彼の会社に。
ほんまに、英語の通じる会社でほんまに助かるわ。
誰かが出て、ホールドンプリーズの後に、彼は出た。

あ、生きてたな。会社も辞めてないし。って思った。

私が名前も名乗らず
"あんた大丈夫なん心配してるねんで"
って話しだしたから、彼は
"あー、あー、あー!"って、
それが私であることに気づいた。

うれしそうな"あー!"だった。

すごく会いたいって言うてた。
"家族と連絡絶ってるから精神状態はまし、
体はあんまりやけど・・・"って。

聞きなれた、大好きな声を聞いた。
不覚にも涙が出た。

「結局これ(=涙)が私の本心やねんな」って思った。

"I’d like to see you...Could you come?Come and save me."

今月私たちの付き合い二年記念日で、来月は私の誕生日だ。
出来れば私は来月がいい。
彼は早いほうがいいって言ってたけど。

私も早く会いたいけど、でもここ数年
「彼氏と誕生日を過ごす」って事をしてないのだ。
もう3回してない。
幸い今年は誕生日が日曜にあたってるし・・・

それに来月のほうがチケットも安い。

そんなわけで、来月で検討します。



新しい出会いがありました。
詳細はまた秘密メモで。

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