昨日の事
2003年2月5日昨日はただ書きなぐってしまったんだけど、
一応、ご説明させていただきますと、
先月の終わりから昨日まで
彼が連絡が取れなかったのは、
別に再入院してたわけでも何でもなく、
「単にド田舎にある親戚の家に行ってたから」
なのです。
なんでも、
「父方の親戚の家に行く事は想像してたけど、
母方の方には行く事を予想してなくて。
そしてそこはすごく遠い所でネットカフェも無いし
国際電話をかけることを許してもらえなかったから、
連絡が取れなかった。ごめんね。」
だそうで。
私はもう今までの様に、
あやふやにさせたまま流して私の中にたまってくのは
もう嫌で、はっきりさせたくて、
「じゃ、あんた父方の家から母方の方に、ダイレクトで行ったわけ?」
「いや、そうじゃない」
「ってことは、1回家に帰ってから、母方の方に行ったのね?」
「そう。」
・・・1回家に帰ったなら、メール出来たでしょうが。
「あんた何のために家にパソコン持ってるわけ?」
って言ったら、笑い出しやがった。
「笑わないで。あたしはほんとにそう思う」
って言ったら説明し始めたんだけど、
「前から言ってるように家のPCはMSNに接続できないよ・・」
などとピントのずれた事を言い始めて、
(なんで分からんのかね?時々私この子あほやないかと思う。)
「それにその時すごく疲れてたんだ。5時間以上かかるんだよ・・・」
とかうんたらかんたら言ってたのを私は遮って
「でもあんた家のPCでもネットには接続できるでしょうが!
あんたはあたしにメール送るべきだったわよ」
って言ったら
「・・・そうだね・・・送るべきだった・・」
「最近ずっと疲れてる」
って言うから
「最近っていつなわけ?あたしらが付き合い始めてからずっと?」
って言ったら
「君がそんな皮肉を言うのは好きじゃないな」
・・・皮肉!?
皮肉ちゃうわ!正当や!
あたしが他にも色々言ったもんだから、
「なんで君がそんな風に言うのか本当に分からない。」
「coz i m tired」
「tired....?
tired of me?・・・・・・」
「あたしはただうんざりしてる、何故ならあたしは何度も何も知らされず待たないといけなかった、
加えてそれがこれから先も繰り返されるだろうから。
だけど好きで居るのをやめることも出来ないから、尚更疲れてる。」
そう、これからも続くんだと思うと
さらに疲労感がつのってうんざりだったのよ。
けど、この「好きで居る事をやめられない」
ってのがどうも彼の心を打ったようで。
「どこまで変われるか分からないけど、君の好きなタイプの男になれるようにトライする」だの、「永遠の愛を捧げる」だの、「君の愛を決して疑わない」だの・・・・・色々言って来た。
あとはまあ昨日の内容ともかぶるから、はしょります。
なんだかね。
初めてぶつかりあった(というほど大袈裟でもないけど)って感じだろうか。
でも、彼が本当に忙しくて
(3月と5月に試験を控えてて、一日3〜4時間しか寝てないらしい)、
「正直言って他の事に気を配れない」というのも、しょうがないって思えるようになった。
「すごく愛してる、ただ今はそれを表す充分な時間が無いだけだから。
試験が終れば必ず良くなるから」っていうのも、
まぁ、そうだろうな、って納得したし。
曖昧に流さないで、ぶつかって良かったって思うのだ。
思ってる事言った事と、冷たい態度を表した事で落ち着けたし、
彼のいっぱいいっぱいの事情も前より分かって、
でも私を強く想ってくれてる事も感じれて、
だから温かく応援してあげようって今は思える。
でも不思議な気持ちが、またしても、した。
改めて、彼との出会いは幸運だったと思うのよ。
私はTの事で男なんか信じるかって思ってて、彼は日本人の女の子に裏切られた思い出があって、
互いに嫌な思い出を持ってる者同士だったけど、
でも払拭しあえた。
ありえねーって思うぐらいの彼の変な誠実さとか、
正直さとか私に対する熱さが安心だったし、
彼も私は前の女の子みたいな日本人じゃない事、
私のことを信じられるようになった。
昨日のことは、私にとって、
改めてこれらの事↑と、出会いの不思議さを
実感させるものだったです。です。
出会い。
あーのー日あーの時ぃあーの場ー所で♪
なんて、和正さんの歌でも。
今だからこそ改めて、尚更彼に会いたいなぁと、
ベッドに寝転がってる時に思った。
絆。
やっぱり大好きなんだわなぁ・・・。
一応、ご説明させていただきますと、
先月の終わりから昨日まで
彼が連絡が取れなかったのは、
別に再入院してたわけでも何でもなく、
「単にド田舎にある親戚の家に行ってたから」
なのです。
なんでも、
「父方の親戚の家に行く事は想像してたけど、
母方の方には行く事を予想してなくて。
そしてそこはすごく遠い所でネットカフェも無いし
国際電話をかけることを許してもらえなかったから、
連絡が取れなかった。ごめんね。」
だそうで。
私はもう今までの様に、
あやふやにさせたまま流して私の中にたまってくのは
もう嫌で、はっきりさせたくて、
「じゃ、あんた父方の家から母方の方に、ダイレクトで行ったわけ?」
「いや、そうじゃない」
「ってことは、1回家に帰ってから、母方の方に行ったのね?」
「そう。」
・・・1回家に帰ったなら、メール出来たでしょうが。
「あんた何のために家にパソコン持ってるわけ?」
って言ったら、笑い出しやがった。
「笑わないで。あたしはほんとにそう思う」
って言ったら説明し始めたんだけど、
「前から言ってるように家のPCはMSNに接続できないよ・・」
などとピントのずれた事を言い始めて、
(なんで分からんのかね?時々私この子あほやないかと思う。)
「それにその時すごく疲れてたんだ。5時間以上かかるんだよ・・・」
とかうんたらかんたら言ってたのを私は遮って
「でもあんた家のPCでもネットには接続できるでしょうが!
あんたはあたしにメール送るべきだったわよ」
って言ったら
「・・・そうだね・・・送るべきだった・・」
「最近ずっと疲れてる」
って言うから
「最近っていつなわけ?あたしらが付き合い始めてからずっと?」
って言ったら
「君がそんな皮肉を言うのは好きじゃないな」
・・・皮肉!?
皮肉ちゃうわ!正当や!
あたしが他にも色々言ったもんだから、
「なんで君がそんな風に言うのか本当に分からない。」
「coz i m tired」
「tired....?
tired of me?・・・・・・」
「あたしはただうんざりしてる、何故ならあたしは何度も何も知らされず待たないといけなかった、
加えてそれがこれから先も繰り返されるだろうから。
だけど好きで居るのをやめることも出来ないから、尚更疲れてる。」
そう、これからも続くんだと思うと
さらに疲労感がつのってうんざりだったのよ。
けど、この「好きで居る事をやめられない」
ってのがどうも彼の心を打ったようで。
「どこまで変われるか分からないけど、君の好きなタイプの男になれるようにトライする」だの、「永遠の愛を捧げる」だの、「君の愛を決して疑わない」だの・・・・・色々言って来た。
あとはまあ昨日の内容ともかぶるから、はしょります。
なんだかね。
初めてぶつかりあった(というほど大袈裟でもないけど)って感じだろうか。
でも、彼が本当に忙しくて
(3月と5月に試験を控えてて、一日3〜4時間しか寝てないらしい)、
「正直言って他の事に気を配れない」というのも、しょうがないって思えるようになった。
「すごく愛してる、ただ今はそれを表す充分な時間が無いだけだから。
試験が終れば必ず良くなるから」っていうのも、
まぁ、そうだろうな、って納得したし。
曖昧に流さないで、ぶつかって良かったって思うのだ。
思ってる事言った事と、冷たい態度を表した事で落ち着けたし、
彼のいっぱいいっぱいの事情も前より分かって、
でも私を強く想ってくれてる事も感じれて、
だから温かく応援してあげようって今は思える。
でも不思議な気持ちが、またしても、した。
改めて、彼との出会いは幸運だったと思うのよ。
私はTの事で男なんか信じるかって思ってて、彼は日本人の女の子に裏切られた思い出があって、
互いに嫌な思い出を持ってる者同士だったけど、
でも払拭しあえた。
ありえねーって思うぐらいの彼の変な誠実さとか、
正直さとか私に対する熱さが安心だったし、
彼も私は前の女の子みたいな日本人じゃない事、
私のことを信じられるようになった。
昨日のことは、私にとって、
改めてこれらの事↑と、出会いの不思議さを
実感させるものだったです。です。
出会い。
あーのー日あーの時ぃあーの場ー所で♪
なんて、和正さんの歌でも。
今だからこそ改めて、尚更彼に会いたいなぁと、
ベッドに寝転がってる時に思った。
絆。
やっぱり大好きなんだわなぁ・・・。
コメント