相変わらず弱い余り好きじゃない自分の部分
2003年1月25日青い空が見えるなら青い傘広げて
いいじゃないか キャンバスは君のもの
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今は真っ赤に誘う闘牛士のように
あたしは結局ほんとに、根本的なところは何も変わってなくて、結局弱くって、でも強がる事は知ってて、覚えて、うまくなって、でもほんとはいつだって泣きたいのをこらえてる。
素直に好きって言えない。いつだって自分をガードしようとしてる。こられきれなくなって涙ぽろぽろ流れてきて、どうしようもない自分の事をまた自覚する。やっぱりとても好きなんだと。だからこそあたしは苦しんでる。
そんな自分の粘着質弱さが情けなくて捨ててしまいたい。
いいじゃないか キャンバスは君のもの
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今は真っ赤に誘う闘牛士のように
あたしは結局ほんとに、根本的なところは何も変わってなくて、結局弱くって、でも強がる事は知ってて、覚えて、うまくなって、でもほんとはいつだって泣きたいのをこらえてる。
素直に好きって言えない。いつだって自分をガードしようとしてる。こられきれなくなって涙ぽろぽろ流れてきて、どうしようもない自分の事をまた自覚する。やっぱりとても好きなんだと。だからこそあたしは苦しんでる。
そんな自分の粘着質弱さが情けなくて捨ててしまいたい。
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